No.11-15
No.11
受信機の火災表示・ガス漏れ表示機能に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)G型・GP型・GR型は、ガス漏れ時に黄色灯で自動表示する。
(2)GP型は、火災区域とガス漏れ区域を識別表示できる。
(3)P型3級は、火災表示を自動的に復旧する機能を有する。
(4)P型1級は、火災時に赤色灯で自動表示する。
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解答:(3)
❌ 火災表示は手動復旧が原則で自動復旧不可
✅ ガス漏れは黄色表示
✅ 区域は明確に識別表示
👉 「自動復旧」は典型的なひっかけ!
No.12
R型受信機(※アナログ式除く)の機能として、規格省令に定められていないものはどれか。
(1)火災表示の作動試験ができること。
(2)外部配線の短絡検出試験ができること。
(3)注意表示の作動試験ができること。
(4)終端器までの配線の断線検出試験ができること。
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解答:(3)
❌ 注意表示はアナログ式特有機能で対象外
✅ 火災表示試験は必要
✅ 短絡・断線の検出試験も必要
👉 「注意表示」はアナログのみと覚える!
No.13
アナログ式受信機が注意表示レベルの火災情報信号を受信したときの表示として、規格省令に定められていないものはどれか。
(1)地区表示装置の点灯
(2)注意音響装置の鳴動
(3)地区音響装置の鳴動
(4)注意灯の点灯
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解答:(3)
❌ 注意表示では地区音響は鳴動しない
✅ 注意灯・地区表示は点灯
✅ 注意音響は鳴動
👉 強い警報(火災)と区別するのがポイント!
No.14
受信機の予備電源の技術上の規格について、誤っているものはどれか。
(1)外部設置の場合、不燃・難燃箱に収納し、耐熱配線とする。
(2)常用電源復旧時は、手動で切替える構造とする。
(3)常用電源断時は、自動的に予備電源へ切替わる。
(4)予備電源は密閉型蓄電池を使用する。
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解答:(2)
❌ 切替は自動復帰が原則で手動は不可
✅ 停電時は自動で予備へ
✅ 外部設置は耐熱・不燃対策必須
👉 「手動切替」は典型的な誤り!
No.15
P型1級受信機(※1回線用除く)の機能として、規格省令に定められていないものはどれか。
(1)火災表示の作動を確認する試験機能を有する。
(2)回路の導通試験機能を有する。
(3)短絡表示の試験機能を有する。
(4)主電源と予備電源の自動切替機能を有する。
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解答:(3)
❌ 短絡表示の試験機能は規定なし
✅ 火災表示・導通試験は必要
✅ 電源は自動切替が必須
👉 「試験機能=全部ある」は誤りに注意!