No.6-10
No.6
受信機に用いる音響装置に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)定格電圧で6時間連続鳴動しても異常がないこと。
(2)予備電源時は、定格電圧の75%でも音響を発すること。
(3)音圧は前方1mで測定し、70dB以上必要である。
(4)絶縁抵抗は直流500Vで測定し、5MΩ以上必要である。
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解答:(1)
❌ 音響装置は8時間連続鳴動に耐える必要あり
✅ 予備電源75%でも作動
✅ 音圧は70dB以上
👉 「6時間」は誤り!時間条件は頻出ポイント⚠️
No.7
受信機内の地区表示灯に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)白熱電球は、2個以上並列接続として使用する。
(2)ハロゲン電球は、1個のみで使用してよい。
(3)発光ダイオードは、2個以上並列接続として使用する。
(4)放電灯は、並列接続としなくてもよい。
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解答:(2)
❌ ハロゲン電球も2個以上の並列接続が必要
✅ 白熱・LEDも同様に並列接続
✅ 放電灯は例外で単独可
👉 「電球系は並列2個」が基本ルール!
No.8
P型1級受信機の構造・機能に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)主電源停止時は予備電源へ、復旧時は主電源へ自動切替する。
(2)表示灯は、周囲300lxで前方3mから明確に確認できる。
(3)予備電源は、密閉型鉛蓄電池以外を用いること。
(4)音響装置は、定格電圧の90%(予備電源時85%)で鳴動する。
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解答:(3)
❌ 予備電源は密閉型鉛蓄電池を使用が原則
✅ 自動切替は必須
✅ 表示灯は3m確認可能
👉 「以外」は誤り!電源仕様は頻出ポイント⚠️
No.9
P型1級受信機に必要な機能として、正しいものはどれか。
(1)接続された感知器の感度試験機能を有すること。
(2)回線数が1回線でも導通試験が必要である。
(3)差動式分布型(空気管式除く)の回路合成抵抗試験ができること。
(4)空気管式感知器の検出部機能を受信機で試験できること。
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解答:(3)
✅ 回路合成抵抗試験は必要機能
❌ 感度試験は受信機では不可
❌ 導通試験は2回線以上で必要
❌ 空気管式の機能試験は対象外
👉 試験機能の範囲がポイント!
No.10
自動火災報知設備の受信機の予備電源に関する記述で、誤っているものはどれか。
(1)予備電源は密閉型蓄電池とする。
(2)配線は色分けし、誤接続防止措置を講じる。
(3)30分監視後、10分間警報動作できる容量を有する。
(4)主電源と予備電源の自動切替装置を設ける。
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解答:(3)
❌ 正しくは60分監視+20分警報
✅ 密閉型蓄電池を使用
✅ 誤接続防止・自動切替も必須
👉 時間条件は超重要!数値ミスに注意