No.16-20
No.16
P型受信機(予備電源なし)で、電圧計が全く指示しない(0V)原因として、最も適当なものはどれか。
(1)感知器回路の短絡
(2)表示灯回路の断線
(3)電圧計内部コイルの断線
(4)終端抵抗の断線
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解答:(3)
❌ 0Vは計器自体の異常が有力
✅ 電圧計コイル断線で指示不能
✔ 回路異常(短絡・断線)は通常0Vにならない
👉 「0V=計器不良」を押さえる⚡
No.17
受信機の導通試験スイッチで試験しても、導通表示が出ない原因として適当なものはどれか。
(1)感知器内部の接点が接触不良
(2)差動式分布型感知器の空気管が一部破損
(3)煙感知器の素子が劣化
(4)終端器の接続部が外れている
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解答:(4)
✅ 導通試験は配線の連続性確認
❌ 終端器の外れ=回路断線→表示なし
✔ 感知器内部不良は導通に影響しにくい
👉 終端側の異常=不導通を押さえる⚡
No.18
差動式スポット型感知器で、リーク孔が詰まった場合の作動として正しいものはどれか。
(1)温度上昇がなくても作動する。
(2)温度上昇率に関係なく作動しない。
(3)規定より小さい上昇率でも作動する。
(4)規定より大きい上昇率でないと作動しない。
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解答:(3)
✅ 詰まりで内部圧が逃げにくい
➡ 少しの温度上昇でも圧力差が増大
❌ 本来より敏感に作動する
👉 リーク孔詰まり=誤報方向⚠️と覚える
No.19
差動式スポット型感知器の設置方法として、不適当なものはどれか。
(1)点検困難な場所では遠隔試験器を設ける。
(2)吹出口がある場合、1m以内に設置する。
(3)取付面から30cm以内に堅ろうに取り付ける。
(4)露出設置では座板などを用いる。
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解答:(2)
❌ 吹出口付近は1.5m以上離す必要あり
➡ ②は近すぎて誤り
✅ 他は適切な施工方法
👉 気流の影響回避=1.5mを暗記!
No.20
差動式分布型(空気管式)感知器で、空気の膨張を検出する受圧部として用いられるものはどれか。
(1)ブルドン管
(2)バイメタル
(3)サーミスタ
(4)光電素子
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解答:(1)
✅ 空気圧の変化を機械的に変形で検出するのがブルドン管
❌ バイメタル等は温度検出用で不適
✔ 空気管式=圧力変化を検出がポイント
👉 用途ごとの検出原理を整理!
