構造・機能(電気)No.56-60

No.56-60

No.56

ガス漏れ火災警報設備の配線として、正しいものはどれか。

(1)検知器回路は、送り配線としなくてもよい。
(2)常時開路式の回路は、導通試験ができるように設ける。
(3)絶縁抵抗は、0.05MΩ以上あればよい。
(4)影響がなければ、他回路と共用配線としてよい。

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解答:(2)

  

✔ 常時開路式は断線確認のため導通試験可能が必須
✔ 送り配線が原則、共用配線は不可❌
✔ 絶縁抵抗は0.1MΩ以上が基準
👉 試験可能な構造が重要!

No.57

ガス漏れ火災警報設備の検知器を設けてはならない場所として、誤っているものはどれか。

(1)出入口付近で、外気の流入が多い場所。
(2)天井裏で、天井と上階床の間が0.3m程度の狭い場所。
(3)燃焼機器の排気に、直接触れやすい場所。
(4)換気口の吹出口から、2.0m以上離れた場所。

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解答:(4)

  

✔ 吹出口付近は1.5m以内は設置不可だが、離れていればOK
✔ (4)は問題ないのに不適扱いで誤り❌
✔ 他はすべて設置不適場所
👉 気流・排気の影響回避が重要!

No.58

ガス漏れ火災警報設備の検知器の設置位置として、正しいものはどれか。
※検知対象ガスは空気より軽い(比重1未満)とする。

(1)機器から10m以内で、上端が床上0.3m以内
(2)機器から8m以内で、下端が天井下0.3m以内
(3)機器から12m以内で、上端が床上0.3m以内
(4)機器から5m以内で、下端が天井下0.5m以内

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解答:(2)

  

✔ 軽いガスは上昇→天井付近に設置
✔ 距離は8m以内、位置は天井下0.3m以内
✔ 床付近設置は不適❌
👉 軽いガス=上・重いガス=下で覚える!

No.59

ガス漏れ火災警報設備の警報装置の設置として、誤っているものはどれか。

(1)音声警報は、他の音と明確に区別できること。
(2)検知区域警報装置は、1mで65dB以上あればよい。
(3)警報機能付検知器や無人室では、区域警報装置を省略可。
(4)1室=1警戒区域の場合、音声警報装置を省略可。

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解答:(2)

  

✔ 基準は1mで70dB以上であり65dBは不足❌
✔ 他は正しい(識別性・省略条件)
✔ 音圧は最低基準が重要
👉 70dB(1m)を確実に暗記!

No.60

中継器の機能として、誤っているものはどれか。

(1)アナログ式で感度設定がない場合、信号を確実に送出する。
(2)設備作動信号を受信したとき、自動的に信号を発信する。
(3)自動試験機能付きは、判定条件値を任意に変更できる。
(4)受信から発信までの時間は、5秒以内とする。

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解答:(3)

  

✔ 自動試験機能付きは判定条件値の変更不可が原則⚠️
✔ 任意変更は誤り❌
✔ 他は規定どおり(確実送出・自動発信・5秒以内)
👉 設定固定=信頼性確保が重要!