構造・機能(電気)No.46-50

No.46-50

No.46

受信機から地区音響装置までの配線工事として、正しいものはどれか。

(1)CDケーブルは、露出配線で施工できる。
(2)600Vビニル絶縁電線は、金属管に収めるのみでよい。
(3)MIケーブルは、そのまま露出配線として施工できる。
(4)600Vビニル絶縁電線は、金属管に収めて埋設工事とする必要がある。

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解答:(4)

  

✔ 一般電線(600V)は金属管+埋設が必要
✔ CDは露出不可、MIは耐火で露出可だが記述誤り❌
✔ 配線は耐火・保護が重要
👉 通常電線=管内+埋設で覚える!

No.47

自動火災報知設備の配線で、耐熱配線とする必要がある範囲はどれか。

(1)受信機から感知器まで
(2)受信機から地区音響装置まで
(3)受信機から発信機まで
(4)常用電源から受信機まで

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解答:(2)

  

✔ 警報を確実に伝える回路(音響装置系統)は耐熱配線
✔ 火災時でも断線しにくいことが重要
✔ 他回路は通常配線でも可
👉 警報系=耐熱で覚える!

No.48

自動火災報知設備の地区音響装置について、誤っているものはどれか。

(1)複数の受信機がある場合、いずれからでも鳴動できるようにする。
(2)警報音(音声以外)の音圧は、1mで75dB以上とする。
(3)各部分から地区音響装置までの水平距離は25m以下とする。
(4)建物全体に有効に報知できる配置とする。

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解答:(2)

  

✔ 基準は1mで70dB以上であり75dBではない
✔ 他は正しい(連動・25m・全域報知)
✔ 音圧は最低基準値で覚える
👉 70dB(1m)が重要ポイント!

No.49

自動火災報知設備の配線について、誤っているものはどれか。

(1)原則として、他設備の配線と同一管内に収めない。
(2)60V以下の弱電流回路でも同一管内は不可とする。
(3)P型受信機の感知器回路の電路抵抗は、50Ω以下とする。
(4)共通線は、1本につき5警戒区域以下とする。

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解答:(2)

  

✔ 60V以下の弱電回路は同一管内可が例外
✔ (2)はそれを否定しており誤り❌
✔ 他は基準どおり(分離・50Ω・5区域)
👉 弱電は例外OKを押さえる!

No.50

自動火災報知設備の金属管工事の基準として、誤っているものはどれか。

(1)金属管の曲げ半径は、内径の6倍以上とする。
(2)管内で電線接続を行う場合、絶縁処理すればよい。
(3)金属管の厚さは、1.2mm以上とする。
(4)強電回路と弱電回路は、原則別管とする。

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解答:(2)

  

✔ 管内接続は禁止で接続はボックス内で行う
✔ 絶縁だけでは不十分で誤り❌
✔ 他は基準どおり(曲げ6倍・厚さ・分離)
👉 接続は必ずボックス内が重要!