構造・機能(電気)No.21-25

No.21-25

No.21

差動式分布型感知器(空気管式)の作動原理として、正しいものはどれか。

(1)温度上昇により熱電対が起電力を発生する。
(2)配管の膨張差により金属の変形で作動する。
(3)空気管内の空気が加熱され、圧力上昇でダイヤフラムが作動する。
(4)加熱により空気が漏れ、その漏れ量を検知する。

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解答:(3)

  

✔ 空気の膨張→圧力上昇→ダイヤフラム作動が原理
✔ 熱電対や金属膨張ではない❌
✔ 空気漏れ検知でもない
👉 「空気圧で作動」がポイント

No.22

差動式分布型感知器(空気管式)の作動試験で、作動が遅くなる原因として誤っているものはどれか。

(1)リーク抵抗が小さい
(2)空気管の一部が閉塞している
(3)接点水高値が高い
(4)接点水高値が低い

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解答:(4)

  

✔ リーク抵抗小・詰まり・水高値高→圧力上昇が遅れ作動遅延
✔ 水高値が低いと作動は早くなるため不適❌
👉 遅延原因は「圧力が上がりにくい状態」

No.23

差動式分布型感知器(空気管式)の機能試験で、リーク抵抗が規定値よりやや小さい場合の影響として、適当なものはどれか。

(1)誤報が発生しやすくなる
(2)ダイヤフラムが破損する
(3)作動が遅れる
(4)まったく作動しなくなる

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解答:(3)

  

✔ リーク抵抗が小さい=空気が逃げやすい
✔ 圧力上昇が遅れ、作動遅延につながる
✔ 誤報や完全不作動ではない❌
👉 「漏れる=遅れる」と覚える!

No.24

差動式分布型感知器(空気管式)の構造・原理として、正しいものはどれか。

(1)異種金属の膨張差で作動する。
(2)漏気孔からの空気温度を検出して作動する。
(3)加熱で膨張した空気圧により、ダイヤフラムが作動し接点が閉じる。
(4)熱電対の起電力で作動する。

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解答:(3)

  

✔ 空気膨張→圧力上昇→ダイヤフラム作動が基本原理
✔ 金属膨張・熱電対は別方式❌
✔ 温度検知ではなく圧力変化を利用
👉 「空気圧で接点動作」がポイント!

No.25

定温式スポット型感知器の設置位置として、正しいものはどれか。

(1)感知器下端は、取付面から0.4m以内
(2)感知器下端は、取付面から0.5m以内
(3)感知器下端は、取付面から0.6m以内
(4)感知器下端は、取付面から0.7m以内

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解答:(3)

  

✔ 感知器下端は取付面から0.6m以内が基準
✔ 離れすぎると熱を感知しにくい❌
✔ 近すぎても施工上不適
👉 「0.6m以内」は頻出ポイント!