構造・機能(規格)No.21-25

No.21-25

No.21

受信機が「火災信号や設備作動信号を受信し、関係者に報知する方式」として該当するものはどれか。

(1)R型受信機
(2)P型受信機
(3)M型受信機
(4)T型受信機

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解答:(2)

  

✔ P型受信機は火災信号等を受信し報知する基本方式
✔ R型は多重伝送、M型・T型は該当しない❌
✔ 問題文の「報知するもの」がポイント👉 P型👌

No.22

感知器の構造・機能として、誤っているものはどれか。

(1)空気管式はリーク抵抗等を容易に試験できること。
(2)定格電圧が50Vを超える場合、接地端子を設けること。
(3)光電式の光源は半導体素子とすること。
(4)多信号感知器は2種類以上の信号を発信できること。

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解答:(2)

  

✔ 接地が必要なのは60V超の場合
✔ ②は50V超としており誤り❌
✔ 他は試験性・半導体光源・複数信号で適正👌

No.23

差動式スポット型感知器の特徴として、正しいものはどれか。

(1)一定温度に達すると作動し、電線状の外観をもつもの
(2)一定温度に達すると作動し、局所的な熱に反応するもの
(3)温度上昇率が一定以上で、広範囲の熱の蓄積で作動するもの
(4)温度上昇率が一定以上で、一局所の急激な温度変化で作動するもの

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解答:(4)

  

✔ 差動式スポット型は温度上昇率(急変)で作動
✔ しかも一局所の熱変化を検知するのが特徴
✔ 定温式や分布型と混同しやすいので注意❌

No.24

定温式スポット型感知器の定義として、正しいものはどれか。

(1)一定温度に達すると作動し、電線状の外観をもつもの
(2)一定温度に達すると作動し、電線状以外の局所検知型のもの
(3)温度上昇率で作動し、局所的な熱変化を検知するもの
(4)温度上昇率で作動し、広範囲の熱の蓄積で作動するもの

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解答:(2)

  

✔ 定温式スポット型は一定温度で作動+非電線状
✔ ③④は差動式、①は分布型の特徴❌
✔ 「定温=温度到達」「スポット=局所」がポイント👌

No.25

次の説明に該当する感知器はどれか。
「温度の上昇率が一定以上となったとき、広範囲の熱の影響で作動する」

(1)定温式スポット型感知器
(2)差動式スポット型感知器
(3)定温式分布型感知器
(4)差動式分布型感知器

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解答:(4)

  

✔ 差動式+分布型=上昇率+広範囲
✔ スポット型は局所検知、定温式は温度到達で作動❌
✔ 「上昇率+広範囲」が決め手