No.16-20
No.16
自動火災報知設備の受信機の構造・性能について、誤っているものはどれか。
(1)受信機は最大負荷状態で連続使用に耐えること。
(2)外箱は防滴構造とすること。
(3)電圧計の最大目盛は定格電圧の120%以上であること。
(4)表示灯は電球を並列に接続すること。
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解答:(3)
✔ 電圧計の最大目盛は定格電圧の140〜200%が正しい
✔ ③は120%以上としており不足で誤り❌
✔ 他は規格通り(防滴・耐負荷・並列接続)で適正
No.17
自動火災報知設備の中継器の性能について、誤っているものはどれか。
(1)受信信号を受けてから発信までの時間は10秒以内であること。
(2)地区音響装置を作動させた場合、受信機の操作があるまで鳴動を継続すること。
(3)定格電圧が60Vを超える場合、外箱に接地端子を設けること。
(4)外部負荷回路には過電流保護装置を設けること。
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解答:(1)
✔ 中継器の応答時間は5秒以内が規定
✔ ①は10秒以内としており遅すぎて誤り❌
✔ 他は鳴動継続・接地・保護装置で適正
No.18
中継器に用いる部品の構造・機能として、正しいものはどれか。
(1)電磁継電器の接点は常に外部負荷と兼用できる。
(2)電圧計の最大目盛は定格電圧の130%以上でよい。
(3)電源変圧器は最大使用電流に耐える容量を有すること。
(4)予備電源は監視5分+作動5分でよい。
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解答:(3)
✔ 変圧器は最大使用電流に耐える容量が必要
✔ ①は無条件兼用不可、②は**140〜200%**が正解、④は時間不足❌
✔ よって③が適正
No.19
P型1級受信機とP型2級受信機の機能差として、1級のみ必要な機能の組合せはどれか。
(1)予備電源・火災灯・地区音響装置
(2)導通試験装置・確認応答装置・電話連絡装置
(3)火災表示試験装置・予備電源・火災灯
(4)地区音響装置・導通試験装置・火災灯
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解答:(2)
✔ 導通試験・確認応答・電話連絡は1級のみ
✔ 2級は簡易機能のため不要❌
✔ 予備電源・火災灯などは両方に必要
➡ よって②が正解
No.20
自動試験機能対応型感知器の機能として、誤っているものはどれか。
(1)外部電源方式では、電源停止時に異常信号を発信できること。
(2)自動試験機能は感知器の作動状態を確認できること。
(3)作動確認に要する時間は120秒以内でよい。
(4)火災信号は受信機等へ確実に伝達できること。
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解答:(3)
✔ 作動確認時間は60秒以内(蓄積型は加算)
✔ ③は120秒で長すぎ誤り❌
✔ 他は電源異常通知・状態確認・確実伝達で適正