消防関係法令(共通)No.31-35

No.31-35

No.31

消防設備士免状に関する記述として、誤っているものはどれか。

(1)免状の返納を命じられた者は、一定期間、免状の再交付を受けられないことがある。
(2)返納命令に従わない場合、罰則が科されることがある。
(3)免状を紛失した場合は、交付を受けた都道府県知事に再交付申請できる。
(4)他都道府県で業務を行う場合は、必ず免状の書換えが必要である。

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解答:(4)

  

✅免状は全国で有効なため、他県での業務でも書換え不要。
✅紛失・汚損時は交付知事へ再交付申請可能。
⚠️返納命令違反には罰則あり。
👉よって「必ず書換え必要」は誤り。

No.32

消防設備士免状に関する記述として、正しいものはどれか。

(1)免状を紛失した場合は、再試験を受けなければならない。
(2)免状の返納命令を受けると、資格自体も必ず消滅する。
(3)消防設備士免状は、都道府県知事が交付する。
(4)免状は常に携帯していなければならない。

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解答:(3)

  

✅免状は都道府県知事が交付するのが原則。
❌紛失時は再試験不要→再交付でOK
❌返納=資格消滅とは限らない
❌携帯義務は業務従事時のみ

No.33

消防法令上、特定防火対象物に該当するものはどれか。

(1)共同住宅
(2)小学校
(3)物品販売店舗(デパート)
(4)工場

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解答:(3)

  

✅特定防火対象物=不特定多数が利用する施設
👉物販店舗・飲食店などが該当
❌学校・住宅・工場は原則「非特定」

No.34

防火管理者の業務として、誤っているものはどれか。

(1)火気使用に関する監督・指導
(2)消防計画の作成および届出
(3)消火・避難訓練の実施
(4)危険物施設での作業時の常時立会い

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解答:(4)

  

✅防火管理者は防火管理業務(計画・訓練・指導)が中心🔥
❌危険物の立会いは危険物取扱者の業務
👉役割が別なので(4)は誤り⚠️

No.35

消防法に規定する防火対象物として、誤っているものはどれか。

(1)高層マンション
(2)保育所
(3)屋外に設置された駐車場(屋根なし)
(4)複合ビル内の飲食店

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解答:(3)

  

✅防火対象物=建築物や工作物など火災対象
👉住宅・保育所・飲食店は該当
❌屋根なし駐車場は原則対象外