合格体験記

合格体験記

2024年12月に消防設備士(甲種4類)を受験して、無事合格することができました!

正直なところ、あまり勉強に時間をかけられたわけではないんですが…いわゆる「短期集中」という都合のいい言い方で、今回の体験をまとめてみようと思います(笑)

これから受験を考えている方や、今まさに勉強中の方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです!

1.勉強時間

サボり気味の期間が続いてしまって、本格的に勉強を始めたのは試験の約1ヶ月前でした。

しかも自分の働き方がちょっと特殊で、電気工事の仕事を日勤と夜勤で回していて、睡眠時間は1日3時間くらい…。なので、勉強できる時間は休憩中の1時間だけでした。

そうなるともう、やり方はひとつ。

とにかく効率重視で進めるしかありませんでした。

2.筆者のスペック
  • 電気工事会社で勤務
  • 第二種電気工事士の免状あり
  • 第一種電気工事士は試験合格済み  

こんな感じで電気の知識はそれなりにあったんですが、消防設備士については完全に別物。現場で見かけることはあっても、知識ゼロからのスタートでした。

ポケモンで例えるなら、「相手のことをよく知らないまま挑戦」っていう、なかなか無謀なジム戦ってイメージ。

でも逆に言えば、限られた技と知識の中でどうやって勝つかを考える、ガチの短期攻略プレイって感じでしたね(笑)

3.参考教材

とにかく最初は、YouTubeで動画を手当たり次第見まくりました。

正直、最初は何がなんだか分からない状態だったんですが、とりあえず流しながらでも見ていくうちに、だんだん全体のイメージが頭に入ってきます。

その中でも特におすすめなのが「電験合格」さんの動画です!

下にURL貼っておくので、ぜひ一度見てみてください👇

電験合格
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

その後は、参考書で細かい部分をしっかり詰めていきました。

自分のおすすめは、公論出版の4類問題集(上巻・下巻)です!

ほかの参考書も一応買ったんですが、結局使ったのはこれだけでした(笑)  

基礎問題から製図までしっかり網羅されていて、本番レベルの対策ができる一冊だと思います。

最後は、実践問題をどんどん解いていく流れなんですが…ここで大きな問題にぶち当たります。

消防設備士って、過去問がネット上にほとんどないんですよね。これ、かなり不便です。

そこで「じゃあ自分で作るか」ということで、実践を積めるように今回サイトを作りました!

問題演習の場として使えるようにしているので、ぜひ一度使ってみてください👇

4.コツと勉強方法

01あえて科目免除は使わない

私はもともと「第二種電気工事士」の資格を持っていたので、電気に関する科目は免除することができました。

実際、これを使えば試験範囲が約3分の1カットされるので、問題数も減って試験時間にも余裕ができます。

正直、かなり魅力的です。

ただ、自分はあえてこの制度を使いませんでした。

というのも、免除されるだけで点数がもらえるわけではなく、その分、残った苦手科目でしっかり点を取らないといけなくなるからです。

それなら、

👉 電気の分野は軽く復習するだけで得点源にする

👉 浮いた余裕で他の科目をカバーする

この方がトータルで有利だと考えました。

02丸暗記NG!原理で理解!

とにかく「理屈で理解する」ことをおすすめします。

暗記で数値だけ覚えても、本番になると

「あれ、どっちだっけ?」って迷いがち。

自分もそれで悩んで、結局間違えることがよくありました(笑)

そこで大事なのが、原理から理解すること。

たとえば、差動式スポット型感知器ならこんな流れ👇

温度が上がる

→ 空気が膨張する

→ 圧力差が生まれる

→ 接点が動く

→ 作動

こんなふうに「なぜそうなるのか」をイメージしながら覚えると、試験中でもスッと思い出せるようになります。

③最後は語呂でゴリ押し

ただ、全部を原理で覚えようとすると、正直けっこうしんどいです。

範囲も広いし、細かい数値まで全部を理屈で押さえるのはなかなか大変。

そんなときは、無理せず語呂合わせでサクッと暗記しちゃってOKです。

実際、自分も合格してから数年経った今でも、

「ミレーは特に無知な父さんが拭く」みたいな語呂はしっかり頭に残ってます(笑)

こういう語呂合わせは、試験本番で迷ったときの“最後の保険”としてかなり頼りになります。

今後は、語呂合わせをまとめた記事なんかも作っていく予定です。

まとめると、

「理解でベースを作って、暗記で補う」

このバランスで進めるのが、いちばん効率よく合格に近づくコツです。

タイトル

あえて科目免除は使わない

丸暗記NG!原理で理解!

最後は語呂でゴリ押し

5.最後に

以上が、僕の合格体験談です!

あくまでこれは自分に合っていたやり方なので、

時間に余裕がある人は、テキストをしっかりやり込んで理解を深めるのも全然アリだと思います。

大事なのは「自分に合うやり方」で進めること。

そこがハマれば、ちゃんと合格は見えてきます。

無理せず、自分のペースでOKです。

それでは、試験頑張ってください🔥